
「お水がいらない」シリーズなどの冷凍具付きうどん・ラーメンを手がけるキンレイは、2026年9月14日、主力商品「お水がいらない 天下一品」をリニューアルしたと発表しました。
リニューアル後の商品は、2026年9月1日から全国の量販店やドラッグストアなどの冷凍食品コーナーで順次発売されています。
麺とスープを見直し、合計50g増量
「お水がいらない 天下一品」は、全国に店舗を展開する京都発祥のラーメン専門店「天下一品」が監修する商品です。2024年に発売され、濃厚でとろみのある”こってり”スープと、スープによく絡む中太麺が好評を集めてきました。
今回のリニューアルでは、消費者アンケートで多く寄せられた「もっと麺を食べたい」という声を受け、麺を20g増量しました。
あわせてスープも増量し、従来品から全体で50g増量しています。
スープと麺は原料や配合も見直し、おいしさに磨きをかけています。食べ応えと品質を高める一方で、出荷価格は従来品から据え置かれています。


こってり感を強めたスープと中太麺
スープは、天下一品らしさの核となる”こってり感”をさらに強めています。鶏の旨味や濃厚な味わい、とろみのある質感、舌ざわりを追求しました。
醤油感のあるタレやにんにくの風味も強化されています。
麺は、濃厚なスープに負けない存在感を目指し、小麦やかんすいの配合を見直しました。数種の小麦粉をブレンドした中太麺で、天下一品らしい風味と食べ応えに仕上げています。
具材にはチャーシューと九条ねぎが盛りつけられています。
商品のおいしさについて詳しい情報は、以下のページで確認できます。
- お水がいらない 天下一品 おいしさのヒミツ:https://www.kinrei.com/news/202302/20085739.php
「お水がいらない」シリーズについて
「お水がいらない」シリーズは、2010年に発売されました。2026年3月までに累計販売食数3億食(同社出荷実績)を突破しています。

インテージSRI+の冷凍具付きうどん・ラーメン推計販売規模金額(2025年4月〜2026年3月)の調査では、冷凍具付きうどん・ラーメン売上No.1ブランドとなっています。
シリーズは、凍結したスープの上に麺や具材を重ねてさらに凍結させる「二段凍結三層構造」を採用しています。この技術は1975年に同社が実用新案登録したもので、ストレートスープを丸ごと凍結しているため、お湯で割る手間がなく鍋で温めるだけで調理できる手軽さが特徴です。
