
UCC上島珈琲とセブン‐イレブン・ジャパンは10月15日、セブンカフェ 選べる3種の青『セレクトブレンド(グアテマラブレンド)』を共同開発したと発表しました。
水素焙煎技術を活用した商品で、10月20日から全国のセブン-イレブン店舗で順次発売予定です。一部店舗を除きます。
弱火も使うグアテマラブレンド
『セレクトブレンド』は、キリマンジャロブレンド、コロンビアブレンド、グアテマラブレンドの3種です。両社は、このうち「グアテマラブレンド」でUCCの水素焙煎技術を用いた新たな味覚を共同開発しました。
弱火も使ってじっくり焙煎しています。味わいは、フローラルで華やかな香りと上品な後味とのことです。
水素焙煎の特徴
水素は、燃焼時にCO2を排出しない熱源です。コーヒー豆の焙煎では、一般的に天然ガスが使われています。

水素は温度調整幅が広く、低温でも安定した火力コントロールができるとのことです。使う水素は、山梨県産のグリーン水素です。

セブンカフェでは、2025年10月に「水素焙煎コーヒー ホット」、2026年4月に「水素焙煎コーヒー アイス」が発売されました。どちらも現在は販売終了しています。
また、いつものコーヒーを『セレクトブレンド(グアテマラブレンド)』に切り替えて毎日2杯(例えば朝の1杯、午後の1杯)飲むと、年間で植林1本分のCO2排出削減効果があるとのことです。

この試算は、水素焙煎したコーヒー豆を100%使用したコーヒーの場合です。熱風発生時(焙煎の熱を発生させている工程)のCO2排出量がゼロであることを前提にしています。
算出には、この商品で使っている豆量を用いています。試算は、環境省発行の「ゼロカーボンアクション30レポート2021」に基づいています。
ホットとアイスの価格
ホットは、Rが税込170.64円、Lが税込260.28円です。

アイスは、Rが税込170.64円、Lが税込290.52円です。
