
「野菜らーめん」が名物の8番らーめんを展開するハチバンは10月15日、秋冬限定の「酸辣湯麺(サンラータンメン)」を10月21日から販売予定と発表しました。
「酸辣湯麺」は2003年1月に冬季限定メニューとして発売され、今年で販売24年目です。販売店は8番らーめん全店ですが、金澤醤油豚骨8番らーめんの店舗は除きます。
味わいと食べ方
「酸辣湯麺」は、中国の四川料理のスープ「酸辣湯(サンラータン)」から着想を得たメニューです。ふんわりとした玉子のとろみスープに、酸味と辛味を合わせています。

辛味を担うのは「紅油(べにあぶら)」です。純正ごま油と赤唐辛子をベースに、シナモン、陳皮、山椒をくわえた辛味油です。
酸味を担うのは「8番酢」です。伝統的な「静置発酵法」で醸造した「玄米黒酢」をはじめ、4種のお酢をブレンドしています。キレのある酸味と深い旨味があるとのことです。
「8番酢」と「紅油」は、「酸辣湯麺」と一緒に提供されます。くわえると、酸味と辛味を好みに合わせて調整できます。
最初は玉子のやさしい味わいを楽しみ、途中から酢や紅油をくわえて味の変化を楽しむ食べ方もあるとのことです。「〆のご飯」を注文して「酸辣湯麺」のスープをかければ、玉子雑炊風にもなります。

2015年に味を見直し
発売当初の「酸辣湯麺」は、酸味と辛味をしっかり効かせた味でした。酸味が苦手な方の中には、注文をためらう人も少なくなかったとのことです。
そのため2015年に大幅な見直しを行い、酸味と辛味の角を抑えました。ふんわりとした玉子のまろやかさが広がる味わいにし、初めて食べる方にも親しみやすい「やさしい酸辣湯麺」を目指したとのことです。
見直し後は、これまで選ばなかった人にも注文されるようになり、販売数が大きく伸びたとのことです。
価格と販売条件
販売期間は10月21日から2月上旬までの予定です。販売店は、金澤醤油豚骨8番らーめんの店舗を除く、8番らーめん全店です。
店内メニューの「酸辣湯麺」は、税込935円です。テイクアウトの「酸辣湯麺」は、税込982円です。
セットは、「酸辣湯麺」に追加する形で注文できます。追加する金額は次のとおりです。
- 「8番餃子セット」:+286円(税込)
- 「海老餃子セット」:+374円(税込)
- 「ミニ炒飯セット」:+363円(税込)
- 「鶏の唐揚げセット」:+517円(税込)