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上島珈琲店、ファインロブ100%使用「ダブルネルドリップ アイスコーヒー ~ファインロブ~」を10月1日発売

『ダブルネルドリップ アイスコーヒー ~ファインロブ~』の告知ビジュアル。木製の台座に置かれた銅色のマグカップと緑の葉が写る。

上島珈琲店を運営するユーシーシーフードサービスシステムズは9月28日、ベトナムのTamba農園で生産された「ファインロブ」を100%使用した「ダブルネルドリップ アイスコーヒー ~ファインロブ~」を発表しました。

販売期間は10月1日(木・コーヒーの日)から10月下旬までです。対象は全国の上島珈琲店で、一部店舗を除きます。数量限定のため、なくなり次第販売終了になります。

ダブルネルドリップ アイスコーヒー ~ファインロブ~のアイスコーヒー
目次

希少な高品質ロブスタ「ファインロブ」

ロブスタは正式には「カネフォラ種ロブスタ」といい、コーヒーの二大栽培種のひとつです。病害虫に強い一方、ストレートで味わう機会は少なく、主にブレンドやアイスコーヒーにコクをくわえる目的で使われてきました。

今回使用されている「ファインロブ」は、精製方法などにこだわった上質なロブスタで、価格が安く品質が劣るという従来のロブスタのイメージとは異なる豆とのことです。

ダブルネルドリップ アイスコーヒー ~ファインロブ~のアイスコーヒーを銅製マグカップで提供している様子

ベトナムのTamba農園で生産

使用されているファインロブは、ベトナムのGia Lai省にあるTamba農園で栽培されています。

ベトナムTamba農園のコーヒー栽培地と貯水池の空撮写真

農園の標高は750〜800メートルで、栽培品種はロブスタ、精製方法はイエローハニーです。イエローハニーは、コーヒーの実から生豆にする精製の工程で粘液層(ミューシレージ)の除去率を中程度に調整する方法で、チョコレートやナッツの風味と、りんごのような爽やかな甘みを引き出すとのことです。

Tamba農園はレインフォレスト・アライアンス認証や有機JASなど、認証付きのコーヒーも生産しており、栽培から精選、輸出までを自社で一貫して行っています。

ダブルネルドリップ抽出による味わい

上島珈琲店の「ダブルネルドリップ抽出」は、フランネル生地のフィルターで抽出したネルドリップコーヒーを、新しい粉を入れた別のネルフィルターでもう一度抽出する独自の手法です。

ネルフィルターでコーヒーを抽出する様子

このダブルネルドリップ抽出でファインロブを仕上げることで、ロブスタならではの力強いコクと厚みに、カシューナッツのような香ばしさ、サトウキビを思わせる甘さの余韻、クリアな後味がくわわった一杯に仕上がっているとのことです。

ダブルネルドリップ アイスコーヒー ~ファインロブ~のアイスコーヒー

価格と販売店舗

「ダブルネルドリップ アイスコーヒー ~ファインロブ~」の価格は税込でレギュラーサイズが690円、ラージサイズが810円です。一部店舗では価格が異なるとのことです。

販売店舗は全国の上島珈琲店で、一部店舗では取り扱いがありません。

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