
株式会社ファミリーマートは9月25日、昼食事情と冷凍食品ニーズに関する実態調査の結果と、プライベートブランド「ファミマル」の新商品『魚介と完熟トマトの旨み イカスミパスタ』を発表しました。
新商品は9月29日に発売予定で、価格は税込430円、販売地域は全国です。数量限定での取り扱いとのことです。
昼食代の負担感が高まっている実態
帝国データバンクの調査によると、2026年9月に値上げされる飲食料品は4,923品目にのぼり、単月として2026年で最多となる見込みとのことです。
こうした状況を受け、ファミリーマートは外食やコンビニ・スーパーなどを昼食として週1回以上利用する500人を対象に、昼食事情に関する調査を実施しました。
昼食の費用を負担に感じたことがあると答えた人は8割を超えました。また、食品や外食の値上げを受けて「以前よりできるだけ費用を抑えたい」と回答した人は56.6%にのぼりました。
理想のランチ代については、89.8%が「900円未満」を挙げています。

昼食を選ぶ際に以前より重視するようになった点では、「価格を抑えられること」が73.4%、「価格を抑えながら味や量にも満足できること」が68.8%となり、価格の安さと満足感の両方を求める傾向がうかがえる結果でした。

調査は2026年8月29日から8月30日にかけて、楽天インサイト株式会社がインターネットリサーチの手法で実施し、20歳から69歳の男女500人から回答を得たとのことです。
トレー付き冷凍食品の利便性
電子レンジで温めるだけでそのまま食べられる「トレー付き冷凍食品」については、約2人に1人が存在を認知していることが調査で分かりました。
具体的な魅力としては、「一品だけでランチが完結する」が38.0%、「外食と比べて費用を抑えやすい」が32.8%と、上位に挙がっています。

コンビニ店舗のレンジで温める冷凍食品が拡充
ファミリーマートでは、店舗のレンジ(1600W)で短時間に温めてそのまま食べられる冷凍食品のラインアップを拡充しています。1600Wレンジに対応する商品数は、2025年8月と2026年8月を比較した1年間で14アイテム増加したとのことです。

4月28日に発売した生パスタ2商品は、発売後3か月連続で前年比2桁の伸びを記録しているとのことです。冷凍食品全体でも、2026年7月までの売上は前年比110.4%となっています。
新商品『魚介と完熟トマトの旨み イカスミパスタ』
イカの香りと味わいが感じられるイカスミソースに、にんにく、アンチョビ、アサリをくわえたパスタです。酸味のきいた完熟トマトソースを合わせ、後味はさっぱりとした味わいに仕上げています。
トレー入りで、店舗の電子レンジで温めてすぐに食べられます。価格は税込430円、発売日は9月29日、販売地域は全国で、数量限定です。

オフィスランチにおすすめの冷凍食品5選
商品担当者がすすめる、既存のファミマル冷凍食品5品も紹介されています。いずれも全国での取り扱いです。
「もちっと食感 生パスタトマトクリーム」は、生パスタを使用したトマトクリームパスタで、トマトと海老の旨みが特徴です。価格は税込378円です。

「もちっと食感 生パスタカルボナーラ」は、生パスタを使用したカルボナーラで、芳醇なチーズのコクとコショウのアクセントが特徴です。価格は税込378円です。

「直火で香ばしく炒めたナポリタン」は、歯ごたえのあるパスタをナポリタンソースと炒め、ソーセージ・ピーマン・玉ねぎをトッピングしたナポリタンスパゲティです。価格は税込320円です。

「牛ホルモン味噌焼きうどん」は、2種の米味噌を使った濃厚な特製タレが特徴の焼きうどんで、紅しょうがが入っています。価格は税込448円です。

「海鮮とオイスターソースの旨み五目あんかけ焼そば」は、海老や貝柱、白菜、小松菜、人参など8種類の具材を使ったあんかけ焼そばです。価格は税込478円です。

なお、画像は実際の商品と異なる場合があり、店舗によって取り扱いがない場合や、地域によって価格が異なる場合があるとのことです。税込価格は軽減税率が適用され、消費税8%で表示されています。
毎週金曜日の冷凍食品セール
ファミリーマートでは、2026年4月3日から2027年2月26日までの毎週金曜日に、対象の冷凍食品を2個購入するごとに合計金額(税込)から50円引きになるセールを実施しています。
対象地域は全国で、対象商品は「ファミマルKITCHEN」および「ファミマルKITCHEN PREMIUM」のロゴが付いた冷凍食品全品です。ただし、フラッペ、氷、冷凍飲料、アイスクリーム類は対象外とのことです。
