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猿田彦珈琲「モカマイルド」がコーヒー粉で登場、9月1日発売

「モカマイルド」のコーヒー粉パッケージと商品紹介テキストが記載された告知画像

猿田彦珈琲株式会社は2026年8月28日、ドリップバッグで親しまれてきた「モカマイルド」をコーヒー粉として2026年9月1日に発売すると発表しました。「モカマイルド」は猿田彦珈琲が運営するスペシャルティコーヒー専門店「猿田彦珈琲」の定番ブレンドで、これまで全国のスーパーマーケットでドリップバッグとして販売されてきました。

目次

「モカマイルド」とはどんな味わいか

「モカマイルド」は、エチオピア豆をメインに使用したモカブレンドです。香り高さや華やかさ、透明感とともに、なめらかな質感と心地よい飲みごたえが楽しめます。

中深煎りに焙煎することで、ミルクキャラメルやオレンジを思わせる甘さと、なめらかな質感、クリーンで伸びやかな余韻が引き出されているとのことです。

テーブルに置かれたモカマイルドのコーヒー粉パッケージと、淹れたてのコーヒーが入ったマグカップ

「モカマイルド」には、エチオピアのコーヒー生産者、ニグセ・ゲメダ氏が手掛けるコーヒー豆がふんだんに使用されています。ニグセ・ゲメダ氏は、2020年にエチオピアで初めて開催された世界的なコーヒーの品評会「Cup of Excellence」で初代優勝を果たした生産者です。猿田彦珈琲は、その優勝ロットを単独落札したことをきっかけに、ニグセ氏との継続的な取り組みを続けています。現在、猿田彦珈琲のカフェラテに使用しているコーヒー豆にも、ニグセ氏の豆がメインに使用されています。

コーヒー粉ならではの楽しみ方

今回、コーヒー粉として発売されることで、使用する粉量や抽出方法に合わせて味わいの楽しみ方が広がります。すっきりと楽しみたいときはエチオピア豆ならではのなめらかさや透明感を、粉をたっぷり使えば華やかなフレーバーとしっかりとした飲みごたえを味わえます。自宅のドリッパーやコーヒーメーカーなど、いつもの器具で自分好みの一杯を淹れられます。

これまでドリップバッグでの販売が中心でしたが、コーヒー粉での販売を希望する声も寄せられていたとのことです。

価格と販売情報

「モカマイルド(粉)」は、2026年9月1日に発売されます。焙煎度合いは中深煎りで、生豆生産国はエチオピアとブラジルです。内容量は150gで、販売価格は1,130円(税抜)です。

猿田彦珈琲「モカマイルド」のコーヒー粉パッケージ単体
猿田彦珈琲「モカマイルド」のドリップバッグ商品パッケージ

なお、これまでのドリップバッグ「モカマイルド ドリップバッグ」も引き続き販売されています。内容量は11g×5袋で、販売価格は720円(税抜)です。販売先は全国のスーパーマーケットです。

猿田彦珈琲は「たった一杯で幸せになるコーヒー屋」をコンセプトに掲げる東京・恵比寿発のスペシャルティコーヒー専門店です。最高品質のスペシャルティコーヒー豆を、コーヒー農園と良好な関係を築きながら直接調達するダイレクトトレードで仕入れています。2026年8月現在、国内に33店舗を展開しています。

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