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『クノール® サクサクdeコパン』が発売1年で1,300万食突破 新品種「魚介とミルクの濃厚クラムチャウダー風」も登場

4種類の「クノール サクサクdeコパン」のパッケージ容器

味の素株式会社は8月28日、パン入りスープ『クノール® サクサクdeコパン』が2025年8月23日の発売から約1年で、累計1,300万食を突破したと発表しました。同社のパン入り容器入りスープカテゴリーにおける販売金額も、前年比288%に成長したとのことです。この実績は、2025年8月から2026年7月までの累計出荷数に基づいているとのことです。

好調な販売を受け、同社は新品種「魚介とミルクの濃厚クラムチャウダー風」を8月22日から全国で順次発売しています。既存の「北海道産スーパースイートコーンの濃厚コーンポタージュ」「完熟栗かぼちゃの濃厚ポタージュ」「バター風味香るさつまいもの濃厚ポタージュ」の3品種にくわわる形です。

目次

発売1年で1,300万食を突破

『クノール® サクサクdeコパン』は、素材のおいしさが溶け込んだ濃厚なポタージュスープに、サクサク食感が最後まで持続する自家製パンが入ったパン入りスープです。

お湯を注ぐだけで手軽に食べられる容器入りスープとして展開されており、発売から約1年での累計1,300万食突破という結果につながっています。

好調を支える二つの製品特長

『クノール® サクサクdeコパン』の人気を支えているのが、パンとスープそれぞれのつくり方へのこだわりです。

十勝の自社パン工房で焼くパン

クノールは、スープ用のパンを専用に焼くため北海道十勝に自社パン工房を持ち、生地の配合から焼き上げまでを一貫して手がけています。水分が染み込みすぎないよう配合を調整したうえでこんがりと焼き上げているため、お湯を注いで時間が経ってもふやけず、最後の一口まで焼きたてのようなサクサク食感が続きます。

自家製パンの製造工程(ミキシング、発酵、焼成、スライス、カット、乾燥)

契約農場のコーンを使った濃厚ポタージュ

スープには、クノールが長年培ってきたレシピ設計技術とこだわりの素材が使われています。コーンポタージュには、契約農場で育てられたスイートコーンを、1年で約2週間しかない甘さのピークで収穫して使用しており、素材本来のうま味が凝縮された濃厚な味わいに仕上げられています。

濃厚ポタージュと自家製パンの特長を解説する図解

新品種はクラムチャウダー風

新たに登場した「魚介とミルクの濃厚クラムチャウダー風」は、サクサク食感のパンによく合う、魚介のうま味とミルクのコクが溶け込んだ濃厚でクリーミーな味わいが特長です。パンに練り込まれたチーズとの相性も良いとのことです。

発売前に同社が行った調査では、試食後の購入意向が98%だったとのことです。

節約志向の高まりで支持を集める

物価高が続くなか、外食やコンビニ惣菜やおにぎりや調理パンなどの値上がりが続いています。これを受けて、平日ランチの予算を抑えたいという節約意識が生活者の間で高まっているとのことです。

パンやパスタや春雨などが入った容器入りスープは、200円前後の手軽な価格で、お湯を注ぐだけで食べ応えのある温かい食事になります。20~50代の有職女性の平日ランチを中心に支持を集めているとのことです。

市場調査会社インテージのSCI調査によると、容器入りスナックスープ市場は2025年度に322億円規模に達し、2019年度比118%に伸びているとのことです。

パン入りスープは、気温が下がり始める9月ごろから需要が高まる傾向があるとのことです。

パンがふやける悩みを技術で解消

パン入りスープは定番人気がある一方で、従来品には「お湯を入れるとパンがすぐにふやけてしまう」「パンの食感を楽しむためにパンだけを先に食べることになる」といった悩みがあったとのことです。

『クノール® サクサクdeコパン』は独自のレシピと製法により、この悩みに応える形で開発され、販売の伸長につながっているとのことです。

品種と容量

『クノール® サクサクdeコパン』の品種と容量、賞味期間は次のとおりです。価格はオープン価格です。

  • 北海道産スーパースイートコーンの濃厚コーンポタージュ(容器入):33.6g、賞味期間16カ月
  • 完熟栗かぼちゃの濃厚ポタージュ(容器入):36.2g、賞味期間13カ月
  • バター風味香るさつまいもの濃厚ポタージュ(容器入):33.6g、賞味期間12カ月
  • 魚介とミルクの濃厚クラムチャウダー風(容器入):33.6g、賞味期間14カ月

賞味期間はいずれも常温未開封の場合です。

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