
近畿大学農学部食品栄養学科の学生が所属する食育ボランティアサークル「ヘルスチーム菜良」は10月9日、奈良県およびイオンリテールと連携して『野菜が摂れる! チキン南蛮風弁当』を開発したと発表しました。
10月14日から27日まで、近畿地区のイオン・イオンスタイル計83店舗で販売予定です。
チキン南蛮と10種類の野菜
『野菜が摂れる! チキン南蛮風弁当』は、食べ応えのあるチキン南蛮をメインにした弁当です。旬のかぼちゃや大和野菜など10種類の野菜に、もち麦ご飯を組み合わせています。
不足しがちな食物繊維やビタミンがしっかり摂れる弁当に仕上げたとのことです。
奈良県は、中食(そう菜や弁当等)の減塩と野菜増量に取り組む「やさしおベジ増し」プロジェクトを進めています。スーパーマーケット等と連携し、健康な食事が入手できる食環境を作る取り組みです。
弁当は、このプロジェクトの一環で考案されました。各大学がチームを組み、「野菜を120g以上使用したお弁当」をテーマにメニューを考えており、近畿大学チームが開発したのが今回の弁当です。
価格と販売店舗
価格は税込646円です。
販売期間は10月14日から27日までの2週間です。販売場所は、近畿地区のイオン・イオンスタイル計83店舗です。売り場は、食品レジ横や1階エスカレーター横の催事場などです。
10月17日の試食販売イベント
10月17日には、イオン大和郡山店(奈良県大和郡山市下三橋町741、JR郡山駅からバスで約5分)で学生による試食販売イベントを行う予定です。同店で開催される「大和郡山フェア」の中で行われます。
時間は11時から13時と、14時から16時の2回です。対象は一般の方で、参加は無料です。事前の申し込みは必要ありません。
学生は手作りのポスターを掲示し、地域の方と直接触れ合いながら、弁当を紹介します。参加予定の学生は、11時からの回が1年生3人と2年生1人、14時からの回が1年生2人と2年生2人です。