
森永製菓は10月6日、”もちもち食感”のクレープ生地のデザートアイス「ザ・クレープ」ブランドから、『ザ・クレープ<ストロベリー>』を発売すると発表しました。10月19日から順次CVSで先行発売する予定です。
12月14日からは全ルートに拡大し、期間限定で発売する予定です。
ピンク色のクレープシートを採用
『ザ・クレープ<ストロベリー>』は、ブランド初のピンク色のクレープシートを使ったデザートアイスです。「ザ・クレープ」にブランド名を変更した2012年以降では初とのことです。
中身は、いちごミルクアイス、いちごソース、いちごクッキークランチ、ふんわりとしたホイップを組み合わせています。製品中のいちご果汁は10%です。
もちもち食感のクレープシートに、ザクザク食感のクランチが重なります。なめらかないちごミルクアイスと甘酸っぱいいちごソースも入り、ひと口ごとに味わいと食感が変わるとのことです。

開発の経緯とクレープシート
同社は「いちご味のアイス」ではなく「ストロベリーデザートアイス」を目指して開発したとのことです。商品を見た瞬間から、スイーツとしての世界観を楽しめるようにしたかったそうです。
ピンク色のシートは、素材選びから見直しました。シートだけで20パターン以上、製品としても10パターン以上の試作を行い、開発期間は約1年です。
クレープシートには特許技術(特許第5960897号)が使われています。一般的にクレープ生地は冷凍すると硬くなりやすいところ、特別な加工でんぷんを使うことで、冷凍下でももちもち食感を保っています。

商品担当者のコメント
商品担当者は、次のようにコメントしています。
「今回の<ストロベリー>では、『いちご味のアイス』ではなく、『ストロベリーデザートアイス』を目指しました。味わいだけでなく、お客様が商品と最初に出会う売り場からスイーツとしての世界観を楽しんでいただきたいという想いから、ブランド初となるピンククレープシートの開発に挑戦しました。」