
カンロ株式会社は2026年9月28日、産業能率大学経営学部小々馬敦ゼミ、株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)と共創した新商品「GALAXION CANDY(ギャラクシオンキャンディ)」を発表しました。
「GALAXION CANDY」の発売日は2026年10月1日で、販売場所はドン・キホーテ、アピタ、ピアゴをはじめとするPPIHグループ国内店舗(一部店舗を除く)です。数量限定の商品です。
舐めるほど舌が銀河色に変わる仕組み
「GALAXION CANDY」は、舐め進めるうちに見た目と味わいが変わっていく没入型体験キャンディです。太陽系の惑星から着想を得た複数のフレーバーを掛け合わせた「ユニバースフレーバー」が採用されており、食べるまで味が分からない仕組みになっています。
飴粒の内部には「ブルーアクシオンセンター」が採用されています。センターまで舐め進めると、舌が青色に変わる構造です。
パッケージには「スターダストパウダー」が入っています。青く変わった舌にこのパウダーを振りかけると、舌が銀河のようにキラキラ輝く見た目になり、パウダーの甘さがくわわることで味わいも変化します。

パッケージには、飴を舐めたときの様子を表したアイコンが配置され、ポップなデザインに仕上げられています。友人と集まるときやパーティーなど、みんなで集まる場面での利用を想定したデザインとのことです。
学生の発想から生まれた商品化までの経緯
産業能率大学経営学部小々馬敦ゼミでは、2025年4月から約170人の学生が市場調査やコンセプト立案に取り組みました。この取り組みの中で、飴を食べる新たなきっかけや楽しみ方につながる商品アイデアが約150件生まれたとのことです。
学生からは「長時間、飴を口に入れていると飽きる、ストレスに感じる」という声が挙がりました。この声をヒントに、飴を舐める時間そのものを楽しむ体験が考案されたとのことです。
カンロ、産業能率大学経営学部小々馬ゼミ、PPIHの3者は、このアイデアをもとに商品化に向けた検討を重ねました。学生が自ら企画をプレゼンし、商品の中身からネーミング、パッケージデザインまでブラッシュアップを重ねたとのことです。
価格と販売場所
「GALAXION CANDY」の参考価格は862円(税込)で、消費税率は8%が適用されています。
内容量は39gで、2026年10月1日から、ドン・キホーテ、アピタ、ピアゴをはじめとするPPIHグループ国内店舗(一部店舗を除く)での取り扱いです。数量限定の商品です。