
スターバックス・コーポレーションとサントリービバレッジ&フードは9月8日、ボトル缶コーヒーの新シリーズ『スターバックス® COFFEE SIGNATURES BLACK』『同 ESPRESSO&MILK』を、9月15日に発売すると発表しました。
全国で発売しますが、一部の店舗では取り扱いがない場合があるとのことです。
2種類の新フレーバー
『スターバックス® COFFEE SIGNATURES』は「MY CHOICE, MY TASTE わたしが選ぶこの味わい」をコンセプトにしたボトル缶コーヒーシリーズです。1971年にスターバックスが誕生して以来引き継がれてきた焙煎方法で焙煎したコーヒー豆を使用しています。
日本のスターバックスのRTD(そのまま飲めるチルドカップやペットボトル、缶入りのコーヒー飲料)の中では、このシリーズのみが「エスプレッソロースト豆」を使用しているとのことです。ボトル缶ならではの香り立ちや飲みごたえと心地よさを両立させているとのことです。
スターバックスからボトル缶コーヒーの新シリーズが登場するのは、2015年以来11年ぶりとのことです。
BLACK
『スターバックス® COFFEE SIGNATURES BLACK』は、深煎りのエスプレッソロースト豆を使用したブラック無糖コーヒーです。
ひとくちで豊かな香りと重厚なコクが広がり、香ばしい余韻も感じられる、香り高く飲みごたえのある一杯とのことです。

ESPRESSO&MILK
『スターバックス® COFFEE SIGNATURES ESPRESSO&MILK』は、重厚感のあるエスプレッソロースト豆にまろやかなミルクを合わせた、砂糖不使用のカフェラテです。
力強さとやさしさが調和した奥深い味わいで、ミルク本来の豊かな味わいとしっかりとした苦みが織りなす風味を楽しめるとのことです。

パッケージデザイン
パッケージは、ブランドを象徴するグリーンをベースに、ブラックとゴールドのカラーを組み合わせたデザインです。
1971年にスターバックスが米国シアトルでコーヒーハウスとして誕生して以来受け継がれるこだわりを象徴する「1971」の文字を、サイレンロゴの背面にレイヤードして配置しているとのことです。

エスプレッソローストの特徴
シアトル本社のコーヒースペシャリストであるセルジオ アルバレスさんは、エスプレッソロースト豆の特徴について次のように話しています。

「スターバックスでは、1971年にシアトルで創業以来、厳選した高地産のアラビカ種を使用し、豆のおいしさを最大限引き出すための焙煎方法が、『スターバックスロースト』というひとつの哲学として引き継がれています。今回配合した『エスプレッソロースト』は、豆の芯までしっかりと熱を入れて焙煎することによる、はっきりとした力強い風味やコク、豊かな香り、キャラメルのような甘み、やわらかな酸味が特徴です。長めにローストされたこのコーヒーはミルクとの相性もよく、ホットでもコールドでも飲みごたえのある、バランスのよい味わいをお楽しみいただけます」
おすすめのフードペアリング
商品開発担当者は、『スターバックス® COFFEE SIGNATURES BLACK』に合うフードとして「ティラミス」を紹介しています。リッチな甘さとクリーミーなくちどけのティラミスに、繊細なココアとエスプレッソローストの風味が重なり、BLACK本来の深く重厚なロースト感が引き立つ組み合わせだとしています。
『スターバックス® COFFEE SIGNATURES ESPRESSO&MILK』には「チキンカツサンド」を挙げています。サクッと香ばしいチキンカツサンドに、ミルク入りでありながらコーヒーの風味をしっかり感じるESPRESSO&MILKを合わせると、コク深いリッチな旨みとほどよい塩味を軽やかに整えつつ、ミルクのほのかな甘さが全体のバランスを引き立てるとのことです。

価格と発売地域
『スターバックス® COFFEE SIGNATURES BLACK』は380g缶で、希望小売価格は税別200円です。賞味期限は13ヶ月で、発売日は9月15日です。

『スターバックス® COFFEE SIGNATURES ESPRESSO&MILK』は370g缶で、希望小売価格は税別210円です。賞味期限は13ヶ月で、発売日は9月15日です。

『スターバックス® COFFEE SIGNATURES BLACK』のみ、スターバックス専用自動販売機を含む自動販売機への導入も予定されているとのことです。
商品情報は公式ページで確認できます。
- 商品情報ページ:https://starbucks-rtd.jp/lineup/