
春日井製菓は、ツムラと共同開発した「ツムラ和漢の力のど飴 桔梗・甘草」を2026年9月7日から全国のスーパーマーケットで発売すると発表しました。乾燥が気になる季節に向けて、和漢の知恵を取り入れたのど飴です。
桔梗と甘草をブレンドしたのど飴
「ツムラ和漢の力のど飴 桔梗・甘草」には、ツムラ製造の桔梗エキスと甘草エキスにくわえて、カミツレエキスと柚子ポリフェノールが組み合わされています。桔梗の根は古くから和漢素材として使われてきた植物で、甘草も名前の通り甘みがあり、口に含みやすい和漢素材として重宝されてきました。

味わいは、柑橘の苦みと和漢素材・ハーブの重厚感のある複層的なもので、柑橘のさわやかな香りが広がるとのことです。メントールのすっきりとした感覚もくわわっています。
パッケージは持ち歩きやすいチャック付きで、個包装はありません。ベースカラーにはシルバー、アクセントには赤が使われています。
開発の経緯
「自然と健康を科学する」を経営理念に掲げるツムラと、「おいしくて、安心して多くの人々に愛され続けるお菓子作り」を経営理念に掲げる春日井製菓は、2019年から共同開発を進めてきました。シーンや世代を選ばないのど飴に、ツムラの和漢の知恵をかけ合わせることで、すっきりしたい人や乾燥が気になる人に寄り添うのど飴を目指したとのことです。
なお和漢とは、中国で長年培われてきた知恵をもとに、日本の風土や暮らしの中で発展してきた考え方です。複数の素材を組み合わせ、それぞれの特長を活かすことが大切にされています。
ツムラのヘルスケア企画部・坂本さんは「本商品は、その知見を活かすだけでなく、専門家へのヒアリングも重ねながら、桔梗や甘草をはじめとする素材の組み合わせを丁寧に検討しました。さらに春日井製菓様の高い商品開発力によって、和漢素材の魅力を感じながらも、おいしく食べ続けられる味わいに仕上がったと感じています」とコメントしています。
春日井製菓の商品開発部・佐藤さんは「のどに届く感覚と複層的で癖になる味わいにこだわり、何度も何度も試作を繰り返しました。和漢素材・ハーブの風味、苦み、柑橘の香り、のどにじんわり届くメントール感を細かく調整し、絶妙なバランスが唯一無二のひと粒に仕上げました」と話しています。
マーケティング部・伊藤さんは「パッケージは商品名・色・構成要素など一つ一つにこだわり、ツムラ担当者の皆さまと意見交換をしながら作り上げました」と話しています。
商品概要
商品名は「ツムラ和漢の力のど飴 桔梗・甘草」です。2026年9月7日から全国のスーパーマーケットで発売され、価格はオープン価格、内容量は74グラムです。
