
常温保存できる煮卵シリーズ「いちど食べたらもうたま卵」を展開するちさと東は8月27日、善光寺門前の老舗「すや亀」とコラボレーションした新フレーバー『いちど食べたらもうたま卵 山椒みそ味』を、9月1日から全国で発売すると発表しました。
門前みそと山椒の新フレーバー
「いちど食べたらもうたま卵 山椒みそ味」は、国産卵を使用し、善光寺門前の老舗「すや亀」の「門前みそ」を使った甘口の練り味噌に、山椒のほのかな香りをくわえた煮卵です。パッケージには門前みそ使用が分かるロゴが大きく配置されています。

内容量は4個入と5個入の2種類で、参考小売価格は4個入500円、5個入600円です。賞味期限は常温で180日です。9月1日から全国の量販店とECショップで販売される予定です。
善光寺御開帳を見据えた商品化の経緯
長野市の善光寺では、2027年4月4日の開闢大法要から6月19日の結願大法要まで、77日間にわたり「御開帳」が開催される予定です。7年に一度、絶対秘仏とされる御本尊の身代わり「前立本尊」を公開する行事で、前回の2022年には636万人が参拝し、長野商工会議所の試算では経済効果が1,095億円を超えました。
すや亀とは展示会をきっかけに交流があり、地元の魅力を全国に伝えたいという考えのもと声をかけたところ快諾を得て、商品化に向けた開発が始まったとのことです。みそ味だけでは食べる場面を想像しにくいことから山椒をくわえて味に奥行きを持たせ、ご飯のおかずやお弁当など食べる場面をイメージしやすくしたとのことです。
ロングセラー「もうたま卵」シリーズ
「いちど食べたらもうたま卵」シリーズは、1990年に南信州・阿智村の昼神温泉郷の新たなお土産として誕生しました。口コミなどを通じて評判が広がり、現在は全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストアなどで展開される主力商品に成長しています。
黄身の奥深くまで秘伝のたれを染み込ませながら常温保存を可能にする独自の調理・殺菌技術が採用されています。長野県飯田市の自社工場では、1日あたり数万個の製造能力を持ちます。

定番の「醤油味」「旨塩味」「一味唐辛子入り」にくわえ、ピックルスコーポレーションとの「ご飯がススムキムチ味」、マルコメとの「みそ味」、八幡屋礒五郎との「七味唐辛子入り」、ナガノトマトとの「トマトバジル味」など、企業とのコラボ商品も展開されています。

代表取締役のコメント
代表取締役の玉井達也さんは、次のようにコメントしています。
「善光寺の御開帳は、長野県にとって7年に一度の特別な機会です。多くの方が信州を訪れるこの機会に、地元の老舗『すや亀』様の門前みそと当社の技術を掛け合わせた新しい味わいを、ひと足先に全国のお客様に楽しんでいただきたいと思い開発しました。信州の食文化の魅力を、これからも発信し続けていきます。」
購入方法
全国の量販店にくわえ、以下のECショップでも購入できます。