
モスバーガーを展開するモスフードサービスは10月7日、令和6年能登半島災害の復興支援として、「金沢カレーカツバーガー」を10月14日から数量・地域限定で販売すると発表しました。
同時に、中京地区(岐阜県、愛知県、三重県)のモスバーガー店舗限定で、新商品「金沢カレーメンチカツバーガー」も販売します。1個売れるごとに10円を店舗が負担し、義援金として寄付します。
2種類の金沢カレーバーガー
どちらも、”金沢カレー”をイメージしたカレーソースを使ったバーガーです。ソースには石川県内で育てられた「能登豚」が入っています。
金沢カレーカツバーガー
価格は550円(税込)です。モスバーガーのカツソースをかけた千切りキャベツに、ロースカツをのせています。そこに、能登豚と玉ねぎなどをくわえて仕上げたオリジナルのカレーソースを合わせました。

ロースカツにはアメリカ産豚肉を使っています。カレーソースは昨年以上に濃厚なコクや深みが味わえるとのことです。
“金沢カレー”の特徴とされる、濃厚でドロリとしたカレールー、ルーの上のトンカツ、付け合わせのキャベツをモス流にアレンジした商品です。
金沢カレーメンチカツバーガー
価格は480円(税込)で、中京地区限定の新商品です。モスバーガーのカツソースをかけた千切りキャベツに、メンチカツをのせています。メンチカツは、豚ロース肉の味わいを活かしたシンプルな仕立てです。

そこに、能登豚を使った濃厚な金沢カレーソースを合わせました。メンチカツにはアメリカ産豚肉を使っています。
販売期間と販売店舗
販売期間は10月14日から10月末までです。数量限定で、なくなり次第終了します。
販売店舗は、モスバーガーの計320店舗です。内訳は次のとおりです。
- 東京都:180店舗(一部店舗を除く)
- 北陸地方(富山県、石川県、福井県):全24店舗
- 中京地区(愛知県、岐阜県、三重県):116店舗(一部店舗を除く)
「金沢カレーメンチカツバーガー」は、このうち中京地区の店舗(一部店舗を除く)だけで販売します。
能登への寄付
「金沢カレーカツバーガー」と「金沢カレーメンチカツバーガー」は、1個販売するごとに10円を店舗が負担します。この金額は「令和6年能登半島地震災害義援金」と「令和6年9月能登半島大雨災害義援金」に寄付されます。
板橋区・日本薬科大学との開発
「金沢カレーカツバーガー」は、モスフードサービスと『地域活性化等に関する包括連携協定』を結ぶ板橋区、日本薬科大学との産官学コラボレーションで、2024年10月に誕生しました。商品開発は、板橋区から金沢市を紹介されたことから始まりました。
モスバーガー創業の地である板橋区は、金沢市と「友好交流都市協定」を結んでいます。日本薬科大学の学生からは、商品や販売促進ツールについてのアイデアが寄せられました。
3年目となる2026年は、これまで販売していた板橋区内から東京都内全域へと販売店舗が広がります。日本薬科大学の学生による”能登半島を応援するメッセージ”も、一部店舗で店頭のウェルカムボードなどに掲示される予定です。